AGA治療

血流をよくするとagaが改善できるなら、お酒を飲むといいのでは?アルコールのagaに対する功罪

    

■お酒の効能
アルコール飲料を飲むと、心臓がドキドキして体が赤くなり、熱を持つようになりますね。これは全身の血流がよくなっている証拠です。おまけに適度な飲酒は楽しい気分にしてくれるので、ストレスによっても悪化するagaにも、よい影響を与えてくれます。

でも、なにごともほどほどが大事です。大量のアルコール摂取は、agaの症状を進めることもあるのです。

■アルコールがagaを悪化させる
アルコールが体内に入ると、肝臓は必死に分解しようとはたらきます。そのときに、髪の毛の生成に必要な亜鉛やアミノ酸を大量に消費してしまうのです。これでは毛髪の質が落ちてしまいますよね。また、アルコール分解時に、脱毛を促進させるホルモンであるデヒドロテストステロンを増加させてしまうので、agaの症状を悪化させてしまうことになります。

■アルコールの利尿作用で体がカラカラに
アルコールは体にとっては異物なので、体内に入ったアルコールを押し流そうとし始めます。体中の水分を使って、尿と一緒に排出するのですね。ですから、アルコールが入った飲み物は水分ですが、飲めば飲むほど体の中は水分不足に陥ります。体内の水分が不足すると、血液もドロドロの状態になってしまい、流れが悪くなっていきます。

すると髪の毛を作るのに必要な栄養や酸素が毛根に届かなくなっていきます。そして体の中の老廃物を排出するリンパ液も、水分が足りなくなると流れが滞り、老廃物が溜まった硬い頭皮になってしまいます。また体の水分不足は、当然肌の水分量を減らす結果となり、潤いのないカサカサの頭皮になってしまうのです。

■飲酒したときの注意点
禁酒とまでいかなくても、翌日に残るほどの飲酒は控えましょう。そしてお酒を飲んだら、水分と亜鉛、タンパク質を補給します。亜鉛はアルコールの分解や排出するサポートもしてくれますので、亜鉛が多く含まれる貝類や牛肉などをおつまみにするといいでしょう。

大事な髪の毛のためにも、適度な楽しいお酒でストレスを発散しながら、アルコールの害から身を守る工夫をしていきましょうね。